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うずら日誌 -uzura diary-

修理

Ms.Tanimura-片内羽
履かれている靴がすきだ。

しかも、その履かれた靴は自分たちが作った靴で、
その経過を手にとってみることができるなんて、
客観的に考えたらすごい素敵な仕事じゃないか!

と、改めて思ったのでした。

修理もいろんな修理があります。
うずらで勿論できるのだけど、修理専門の方が専門の機材を使って手を施したほうがいい、という内容の場合もあって、
でもうずらの靴はなるべく自分たちでやりたい、という思いもあって。。。

しかし、信頼してお願いできる方に出会いました。
うずらのミシンでは、靴になってしまった状態では縫えない(靴を分解して縫うしかない)ところのほつれを縫いなおす、という修理はこれからその方にやっていただけそうです。
とてもとてもありがたい。
すでに何足がお願いしておりますが、とてもいい仕上がりです。

こちらはまた別の話しですが、今朝お手紙が届いていて、お客様が近所の修理屋さんにうずらの靴を修理に出した際、
「とてもいい靴だね」と修理屋さんのおじさまに言われてうれしかった。ということを伝えてくれました。
我々も最高にうれしいです。

今日は修理のことをおもう日でありました。

写真の靴(片内羽)は、底のすり減り修理と中敷を新しく交換、糸のほつれはその方に縫いなおしてもらいました。
白い紙の上で写真を撮って、白黒加工したら、まるで靴が浮き出たようになりましたね。
ほぉ〜〜〜。