ホーム | うずら日誌 | その他 | 春のひ

うずら日誌 -uzura diary-

春のひ

おとうさん庭の木が2月の大雪で
バッキリ折れてしまって、
枝は、たかはしくんがちょっとずつ
きってまとめたりしていたのだけど
太い所は電動ののこぎりじゃないと
大変だ、ということで、
おとうさんが切りにきてくれました。

お昼は、おかあさんが作ってもた
せてくれたタケノコごはんを3人で
食べました。美味しかったぁ。
京都のタケノコなんだそうで、そういえば、
京都のnowakiさんがもたせてくれたタケノコも美味しかったな。

3月4月は私にとっては人に会うことがとても多くて、
それも会いたい人たちととてもいい時間を過ごせている気がしていて
うれしい。この数ヶ月考えてぐるんぐるんしていたことも、ちょっとずつ
整理できはじめている、かもしれないとおもう。

外にでたり、人に会ったりする時間もあって、今日みたいに家で
じーっとしている時間もあって、どちらも必要な時間だな、とおもいます。

春というのは何かはじまるかんじがあっていいですね。

写真はどうしてだか縦にならないです。
クリックすると縦になるんだけど、、、。
わからないので、そのまま。
働くおとうさん。