登場人物、
男子3名、O氏、K氏、A氏。
席を立ったO氏に
私: 「ついでにカプチーノおねがいします。」
戻ってきたO氏
「カプチーノなかったかも、エスプレッソでよかった?」
それならカフェラテがよかったけど、
飲む。
しばらくして席を立った K氏に
私: 「ついでにカフェラテおねがいします。」
戻ってきたK氏 無言でカップを私に差し出す。
中身、エスプレッソ、、、、、、。
さすがに もー飲めない。
しばらくして席を立った A氏に
私: 「ついでにカフェラテおねがいします。」
みんなが エスプレッソを期待したが、彼はそういうこをする人ではない。
戻ってきたA氏 「カフェラテですよね。」
中身、白い泡が見える。そうそう、やっと飲める。ありがとう。
一口、二口、三口、、、ん?????これ、ミルクのみでは?
まじめな彼はちゃんとカフェラテのボタンを押しました。
ただ、ミルクが注がれて、そのあとエスプレッソ的なものが注がれるのを待たずにカップを取り出してしまったようでした。
K氏が持ってきてくれて飲めずに残っていたエスプレッソをそのミルクに入れて、 ま〜 一件落着?
はじめから自分で行けよって感じですが、自分で行ったらこういうおもしろいことは起こらなかったので、よしとしよう。
写真はサンフランシスコで出会った、すてきな女性 ファニーさん。
彼女は カフェラテを飲んでいました。